心臓の問題、弁膜症、動悸
弁膜症を患っている方(70歳代、女性)から
喜びの声をいただきましたので、
ご紹介させていただきます。
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年に一度の人間ドックで循環器系の再検を勧められ、すぐに検査をしました。
エコー、心電図、レントゲン、採血の結果、
中程度の弁膜症と診断され、
「別に何の治療もない」と言われ、
今までは何の症状もなかったものが、急に呼吸が荒くなり、
不安の日々の中、娘が自分も体験しているというので、
「カムナビ」の本質もわからないまま
私もすぐにお世話になり始めました。
行く度に少しずつ説明を聞き、医療とはまた違った治療を理解しつつ、
半年を経て循環器科の再検査を受けました。
その結果、
心臓の血液の数値「NT-ProBNP」が
5月には200だったものが、82に下がり、
5月の診断が何であったのかと思うほどでした。
私は信じることが何よりの治療だと考えて
「カムナビ」にお世話になり始めたので、
それが通じたものと思います。
迷っている間に、まず体験することが一歩だと感じました。
今後も続けて行きたいと思っております。
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この方は心臓周囲の軟部組織がかなり硬くなっていました。
その硬さで心臓の弁がうまく動いていなかったのでしょう。
薬も飲まず、特に生活習慣も変化していないので、
オステオパシーの施術の結果が、
ダイレクトに
血液の数値、エコーに表れたのではないでしょうか。
心臓も心膜という筋膜に包まれ、脊柱や胸骨に靭帯に繋がっていますので、
そういった軟部組織をオステオパシーの原理に基づいて
徒手で調整すれば変化が出ます。
動悸、不整脈が改善した例もあります。
自然の力で健康を得たい方、
是非とも「カムナビ」のオステオパシーを受けに来てください。
メール >> info@ka67vi.com
「施術の予約をお願いします」とお伝えください!(施術希望場所も)
140年の伝統を誇る本格的な徒手医学「オステオパシー」はカムナビへ。
カムナビの施術は帯広、江別、京都で受けられます。