オステオパシーのカムナビです
「銀舎利」
銀舎利とは、ご飯、白米のことです。ごはんを意味する「シャリ」の語源は、仏教用語の「舎利(しゃり)」であるといわれています。舎利とは、火葬して分骨され、各国の寺院に安置されたお釈迦様の骨のことです。その色やかたちが、白くて小さいお米を連想させることからこの名がついたという説があります。日本では、お米一粒には七人の神様、つまり太陽、雲、風、水、土、虫、人が宿ると信られ、八十八もの行程があるとされています。自然の神の力に思いを馳せながら銀舎利をいただきたいものです。
では、令和6年7月の施術日程をお知らせします。
<< 江 別 >> 7月12日(金)~13日(土) 於:江別勤労者研修センター
<< 京 都 >> 7月17日(水)~23日(火) 於:カムナビ京都施術所
■ホームページ内(http://ka67vi.com/)のカレンダーでもご確認いただけます。
かむながらたまちはえませ たちにちかをいきる
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