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インフルエンザ予防接種の是非 その②


こんにちは、

現代医学にメスを入れる

カムナビです。

 

前回に続き、歴史上最大の医療詐欺といえる?かもしれない、インフルエンザワクチンの情報をお伝えします。

 

トランプは、インフルエンザワクチンが「悪い物質」で満たされている、と述べていましたが、インフルエンザワクチンはホルムアルデヒドと水銀の2種類の強力な神経毒を含む「悪い物質」で満たされているといえます。

これについては、量の問題で反論されている方がおられますし、確かにそうかもしれません。量の問題と言えば、放射能なんかも規制値が急に上げられたり、豊洲の問題があったり、正直専門外の人間は言われるがままです。研究者やマスコミや関係者の善意を信じるしかありません。しかし、これまでたくさん嘘をつかれてきた実績もあります。

そもそも人体のことがほとんどわかっていないこと、物質への感度の高い人がいること(4人に1人などと言われている)、統計学は結果に至る過程の面でもその解釈の面でも怪しいこと、などがあるため、私はなかなか納得できません。

そして、ワクチン業界そのものが、一般的な皮下注射はインフルエンザの予防に効果がないことを認めています。

 

以下のような記事があります。


複数の研究では、インフルエンザワクチンの接種が心臓に害を及ぼすこと、そして、幼児および胎児に害を及ぼすことが分かっています。

しかし、米国疾病予防管理センター(CDC)は、6ヶ月以上のすべての乳児と、18歳までのすべての子どもたちが、予防接種スケジュールに基づき、インフルエンザワクチン接種を受けるべきであると勧告しています。

医学誌「ワクチン(Vaccine)」に掲載された研究では、インフルエンザワクチンが妊婦の炎症の増加を測定可能なレベルで引き起こす可能性があることが発表されています。

 

これは、インフルエンザワクチンが、高血圧および尿中のタンパク質の量の増加をもたらす疾患である子癇前症(しかんぜんしょう)のリスクを高める可能性があることを示しています。子癇前症は母親と赤ちゃんの両方の転帰不良のリスクを増加させます。

医学誌「小児医学(Paediatrics)」に掲載された別の研究では、複数のワクチンを接種した新生児の 85%が CRP (C反応性蛋白)の異常上昇を経験しています。1種類のワクチン接種の場合でも 70%が CRP の異常上昇を示しています。

CRP は血液中に見出されるタンパク質であり、このタンパク質の上昇は炎症に対する応答です。つまり、C反応性蛋白値が上昇するということは、体内のどこかで炎症が起きていることを示します。

 

また、全体の幼児の 16%が、予防接種から 48時間以内にワクチンに関連する心肺の事象を経験したと報告されています。

 

医学誌「International Journal of Medicine」に掲載された研究論文は、あまり一般的には知られていない内容です。その研究結果とは、インフルエンザワクチンは、心臓発作のような深刻な心臓関連事象のリスクの増加を示す、炎症性心血管変化をもたらすというものです。

 

(論文より抜粋) A型インフルエンザワクチンは、炎症反応とともに、血小板の活性化およびアドレナリン作動性優位に向かう交感神経の不均衡を誘導することが見出された。 CRP (C反応性蛋白)のレベルと HRV (心拍変動)の間に有意な相関が見られ、研究は、炎症と心臓の自律的調節との間の病態生理学的関連を示唆している。

 

ワクチンによる血小板活性化および心臓自律神経の機能不全は、心血管に関するリスクを一時的に増加させる可能性があることが示されたということです。

 

2013年には、H1N1 インフルエンザのパンデミックワクチンが、新しく予防接種の選択項目に加えられた後、ヨーロッパの子どもたちの間でナルコレプシーを発症する例が増えたという実証例があります。

定期的にウイルス感染からの挑戦を受けることは、人間の体の免疫システムを強化する本質的な仕組みですが、生まれてすぐの赤ちゃんの時期から定期的なワクチン接種を受けることは、人間の免疫を強化せずに、むしろ脆弱にするのです。

実際、世界保健機関(WHO)が 2009年に宣言した世界的なパンデミックの際、カナダ人の間では新型インフルエンザ H1N1 の感染率が増加しています。

このような研究から、予防接種ワクチンは、免疫抑制作用を介してウイルス感染に対する耐性を低下させる可能性があることとの研究論文が、アメリカ国立医学ライブラリーに掲載されています。

また、イギリスの国民保健サービスから始まり、今は世界的に展開している治療と予防に関する計画「コクラン共同計画」のライブラリーの論文には以下ように記述されている。

 

200以上のウイルスが、インフルエンザやインフルエンザのような疾患と同じ症状引き起こします(発熱、頭痛、痛み、咳、鼻水など)。臨床検査をしないと医師は2つの病気を区別することはできません。どちらも数日間続き、まれに死亡または重篤な状態につながることがあります。

インフルエンザの予防接種は、せいぜい流行している全てのウイルスの約 10%ほどのインフルエンザ A および B に対してのみ、有効であるのかもしれません。


 

「ホルムアルデヒド」の画像検索結果

 


自然医学研究所 カムナビ

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